2006-01-05

三丁目の夕日

久々に映画館で映画を見ました。
ALWAYS 三丁目の夕日」。

2日に母親と初詣に行き、その帰りに買物に出ました。立川シネマシティで見られる映画で見たいものを選んだのです。

ぶっちゃけ、サッカーバカしてると映画館にお金を払うのが痛くてあんまり見ません (つД`)
ビデオとかDVDが主ですね。しかも家でもサッカーものばっかり見ちゃって。

ゆっくり見られるのはいいんだけど、同じ姿勢が疲れるのと、異様に大声で笑う人が周りに居たりすると家の方がいいなと思ってしまう・・・。映像と音楽がダイナミックなものだと映画館で見たいと思うけど。

という感じで、映画にこだわりが無くて新しいものをすぐ見たいと思わない私は、今見て良かったーと感慨深くなる程ではありませんでした。
すいません冷めた感想で。

ま、それは感想の一片です。
とても面白かったですよ。という事で感想。






できたての東京タワー越しに映える夕日がラストシーンだったんだけど、ALWAYSとはいかないなーと悲しくなりました。


出てる俳優さんが好きだと見たくなるものです。
吉岡さんも小雪ももたいまさこも須賀くんもみんないいよ。掘北真希の青森弁の女の子もよかった。小日向さんがスカした役をやるのは好きじゃないんだけどねー。
キムキム兄やんがちょっとだけ出たのも素敵。ピエール瀧が悲しい性を背負う役をやってたんだけどそこもよかった。
なんてったって堤真一が好きなので、その熱演を見れて大満足。

吉岡さんと小雪がくっついたとこで離れなきゃならないのが辛くてね。しかも吉岡さん離婚発表したばっかで・・・orz
あとは須賀くんが可哀相な役をやるのは決まり事で、わかってても可哀相で。
この2点で泣けてしまった。

時代は東京タワーが出来る昭和33年。
堤真一の家にTVが来て、近所のみんなが力道山を見にひとつのTVに集まるシーン。ウチの母親には大ヒットだった様子。私も母親の子供の頃の話を聞いてたから面白かったんだけど、「ちょっと大げさだけどあんな感じ」だそうです。
集団就職列車も、友達が乗るのを見送ったりしたらしいし、懐かしい気分になったみたい。
私が子供の頃までは東北新幹線が上野からしか出てなくて、東北の人は上野に一旦出てから東京その他方々に散っていったらしい。母親が福島の実家に帰るときは、上野まで行くと「半分帰った」と思ってたらしいです。いや今でもウチ〜東京と、東京〜福島までは時間が変わりませんし(笑)。
いやね、上野には東北弁がたくさん飛び交ってたんですと。

掘北真希が希望を持って上野に来て堤真一に迎えにきてもらうんだけど、そこに溢れる学生達の希望とか、明るくて元気に頑張って生きてる町の人々とか、俳優さんの演技だけじゃなくて、風景とか雰囲気から感じられました。

小道具から何から昭和の色を感じられて、この時代もいいなーと思いました。
たくさん、色んな方向に心動かされる映画でした。
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