2006-12-09

「かもめ食堂」鑑賞

“小林聡美”と“ヘルシンキ”ってゆーキーワードだけで見たいと思った。両方好きなので。何かの雑誌でそれを知って、レンタル屋さんでDVDを発見してこの映画を見てみました。

かもめ食堂




ではあらすじを絡めて感想。
 
 
 
小林聡美扮するサチエがヘルシンキでおにぎりをメインメニューにした食堂を営み、ひょんなきっかけでミドリ(片桐はいり)とマサコ(もたいまさこ)が手伝う様になる。

最初は全然お客さんの来ない店。サチエは口には出さないけどいつか満席になる事を願ってる。でも客集めに躍起になったりはせず、おにぎりに固執したりもしない。ちょっとしたきっかけや事件や工夫から、少しずつ常連さんが増えて、最後には満席になるんだけど、その過程での人々の触れ合いがあったかく、終始和んで見れる映画でした。

北欧の雰囲気や家具や雑貨が好きだから、映画の中の小道具から風景まで楽しめました。
フィンランドのブランド・マリメッコが好きなんだけど、マリメッコお得意のテーブルウェアや、マサコさんが着る服までマリメッコ。北欧のインテリアは白木+ビビッドな色使いっていう印象があって、そんな私のイメージにもマッチしてて、絵として見ているだけでも面白い映画で、プラス笑える部分やあったかい部分に癒されました。

最後はお店が満席になったところで終わるんだけど、ずっと“かもめ食堂”の様子を覗いてみたいなーと思わせてくれる映画でした。



ちなみに原作は群ようこの本。私は、彼女の小説を読んだ事が無くて、手始めにエッセイを〜なんて思って借りたらぶっちゃけあんまり面白くなくて、小説に手を出せずじまいでした orz
この「かもめ食堂」を皮切りに読んでみようかと思いました。この登場人物達の背景をもうちょっと知りたいと思うし、映画の絵を思い出しながら読みたいなー。
at 00:55 | FILM | COMMENT(2) | TRACKBACK(0)
■COMMENT■
原作、割と面白いですよ。
サラサラ読めてしまいました。

私も時間があれば映像の方を見たいんですけどねー、
TVをつけると「あんぱんまん、みるー」という姫が居ますので(笑)。
Posted by ATOM at 2006-12-10 21:48
■ATOMさん
あら読んでたのですねー。推されれば尚楽しみです!図書館で早速予約しました ( ´∀`)

姫にとってはアンパンマンほど魅力的な展開ではないかも知れないからまったり見るのは難しいですが(笑)、私の勝手な勘では雰囲気がATOMさん好みの映像なので、是非いつか見てみて下さいねーん。
Posted by おん at 2006-12-11 22:14
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